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ドコモ光の更新ありがとうポイントは、進呈が終了しています。2年定期契約の旧プランが提供を終えたことに伴うものです。
もらえなかった原因を探している方に、先にお伝えします。ポイントが届いていないことは、新しいプランに切り替わったサインではありません。
ドコモ光更新ありがとうポイントの進呈は終了した


ドコモ光更新ありがとうポイントの進呈は、すでに終了しています。特典の土台だった旧プランが、提供そのものを終えたためです。
この特典は、2年定期契約を更新した人へdポイントを進呈する仕組みでした。プランがなくなったため、特典も一緒に終わっています。
進呈額は1,100ポイントではなく3,000ポイントだった
進呈されていたのは、dポイント(期間・用途限定)の3,000ポイントです。1,100ポイントという金額ではありません。
ネット上には1,100ポイントと書かれた情報も残っています。ドコモ公式の案内ページに記載があるのは、3,000ポイントのほうです。






期間・用途限定のdポイントは、使い道が通常のdポイントより狭くなります。買い物には使えますが、使える場面が限られる種類のポイントでした。
進呈額は3,000ポイントです。1,100ポイントという記載は誤りです。
旧プランの提供終了に伴って進呈が終わった
進呈が終わった直接の理由は、旧プランの提供が2025年6月30日に終了したことです。ドコモは報道発表で、提供終了に伴い進呈も終了すると案内しています。
旧プランは2022年6月30日に新規受付を終えていましたが、提供そのものは2025年6月30日まで続いていました。
2025年7月以降に契約更新を迎えた人は、手続きなしで新プランへ移っています。






ポイントを目当てに更新を待っていた方は、更新のタイミングでの狙いが1つ減ったことになります。
更新期間に他社も見ておくなら、早めに動く必要があります。auひかりのような独自回線は工事を伴うため、判断から開通までに日数がかかります。
ポイントが入っていない原因は新プランへの移行ではない


ポイントが履歴に入っていない原因は、新プランへの移行ではありません。この特典は自動付与ではなく、自分で申請する仕組みだったためです。
旧プランのまま更新を迎えていても、申請していなければ届いていません。プランの状態とポイントの有無は、そもそも連動していませんでした。
ポイントが来ていないことは、プランが変わったサインではありません。






申請の対象になる更新期間は、契約満了月とその翌月・翌々月の3か月です。契約満了月の前月は含まれません。
自分の契約満了月がまだ分からない方は、My docomoでの見つけ方をこちらにまとめています。数え方まで確認したい場合もこちらです。


受け取りはdポイントクラブか専用ダイヤルへの自己申請だった
申請の窓口は2つでした。dポイントクラブサイトからの申込みと、専用獲得ダイヤル(*8119)への電話です。
ここが誤解されやすい点です。必要だったのは更新の手続きではなく、ポイントの申請でした。
ドコモ光の定期契約は自動で更新されます。契約を維持するための手続きは、もともと発生しませんでした。
受け取れるかを決めていたのは、更新の手続きではなく申請の有無です。
申請の期限も終わっているため今から受け取ることはできない
申請の期限も、すでに終わっています。今から受け取ることはできません。
公式が定めていた期限は、更新期間が終わってから6か月です。ここから、最後に申請できた時期を計算できます。
進呈の対象だった最後の人は、2025年6月までに旧プランで契約更新を迎えた人です。
その人の更新期間が終わるのは2025年8月末。そこから6か月なら、2026年2月末が期限になります。
起算の数え方で前後しますが、どちらで数えても2026年前半で期限は終わっています。
申請の期限は2026年前半で終わっています。今から申請はできません。






ポイントが消えた代わりに解約金は下がっている


ポイントの進呈を終わらせた旧プランの提供終了は、同時に解約金を下げています。新プランは、解約金を変更したプランとして用意されたものです。
金額はプランと住居タイプで分かれます。
| 契約しているプラン | 戸建タイプ | マンションタイプ |
|---|---|---|
| 旧プラン(2022年6月30日以前の申込み) | 14,300円 | 8,800円 |
| 新プラン(1ギガ・自動移行後) | 5,500円 | 4,180円 |
差は戸建で8,800円、マンションで4,620円です。
受け取れたポイントは3,000円相当でした。金額だけを並べると、手続きなしで下がった解約金のほうが大きくなります。
戸建なら解約金が8,800円下がっています。手続きは要りません。






解約金の内訳や、自分がどちらの金額に当たるのかを確かめたい方はこちらから確認できます。セット割を失う分の試算もまとめています。


自動移行なので手続きをした覚えがなくても切り替わっている
新プランへの移行に手続きは要りません。2025年7月以降に契約更新を迎えていれば、すでに切り替わっています。
正しい理解は「更新を1度でも過ぎていれば下がっている」です。長く使っているから14,300円のまま、とは限りません。
14,300円が残っているのは、まだ更新を迎えていない人だけです。
更新を1度でも過ぎていれば、解約金は下がっています。
更新期間の3か月に選べるのは続けるか乗り換えるかの2つ


更新期間の3か月は、解約金なしで続けるか乗り換えるかを選べる期間です。ポイントを受け取るための3か月ではなくなりました。
選べるのは2つです。いまのドコモ光をそのまま続けるか、他社へ移るか。






続けるなら手続きは要らず自動で更新される
続ける場合、手続きは必要ありません。契約は自動で更新されます。
旧プランのままなら、この更新のタイミングで新プランへ移ります。解約金が下がるのもここです。
更新期間を過ぎると、次の契約満了月まで解約金がかかる状態に戻ります。いま動くかどうかだけは決めておいてください。
乗り換えるならドコモのスマホが何回線あるかで結論が変わる
乗り換える場合、判断を分けるのはドコモのスマホを何回線持っているかです。回線が多いほど、乗り換えで失う割引が大きくなります。
ドコモ光セット割は、同じファミリー割引グループ内の回線に適用されています。乗り換えると、家族の分までまとめて消えます。
一方でahamoはセット割の対象外です。家族全員がahamoや格安SIMなら、乗り換えで失う割引はありません。






候補を絞るときは、訴求の軸をずらして見ると早く決まります。速度を重視するならauひかり、auやUQ mobileのスマホがあるならビッグローブ光、縛りのない安さならenひかりです。
ドコモ光を続けたまま新規契約の特典を受け取れないかを考えている方もいます。解約して申し込み直す方法が使えるかは、条件をこちらで確認できます。


更新期間の外でプラン変更すると旧プランの解約金が請求される


旧プランを使っている方が、更新期間の外で自分からプラン変更すると、旧プランの解約金が請求されます。待てば無料で移るものが、先回りすると有料になります。
ドコモ公式も、旧プランの契約者が更新月以外にほかのプランへ変更する場合は旧プランの解約金が発生すると案内しています。
請求される額は、戸建なら14,300円、マンションなら8,800円です。
更新期間の外でプラン変更すると、旧プランの解約金がかかります。






更新期間が来るまでは、プラン変更の手続きをしないでください。引越しによる住居タイプの変更やプロバイダタイプの変更は、この対象から除かれます。
ドコモ光更新ありがとうポイントのよくある質問
ドコモ光継続ポイントと更新ありがとうポイントは違う?
違いません。どちらも「ドコモ光更新ありがとうポイント」を指す呼び方です。
継続ポイント、継続特典という言い方で調べられることもありますが、制度は1つだけです。
更新ありがとうポイントは今から申請できる?
できません。進呈そのものが終了しているため、申請できる期間は残っていません。
期限は更新期間が終わってから6か月と決められていました。最後の対象者でも、2026年前半で期限を過ぎています。
ポイントが来ないのは新プランに移ったから?
違います。自己申請制だったため、旧プランのままでも申請していなければ届いていません。
ポイントの有無から、自分のプランがどちらなのかを判断することはできません。
スマホの更新月に合わせて解約すれば解約金はかからない?
かかります。ドコモ光の契約期間と、ペア回線であるスマホの契約期間は別々に扱われます。
ドコモ公式も、ペア回線の契約期間満了時にドコモ光を解約すると解約金が発生すると明記しています。
ドコモの更新月は1つではありません。光とスマホで別々です。
更新ありがとうポイントの代わりになる特典はある?
ドコモ光を続ける人向けの代わりの特典は、用意されていません。
他社からの乗り換えでdポイントが進呈される特典はありますが、対象はドコモ光へ入る側です。続ける人は対象になりません。
乗り換え先を比べるなら失うセット割から計算する


乗り換え先を比べる前に計算するのは、もらえる特典ではなく失う割引です。セット割は家族の回線分までまとめて消えるため、金額が大きくなります。
割引額は料金プランによって変わり、上限は1回線あたり月1,210円です。
計算式は「回線数×1,210円×24か月」。ドコモ本回線が家族4回線なら、月4,840円・2年で116,160円になります。
4回線なら2年で116,160円です。乗り換え先の特典を上回ることがあります。






失う額を計算してから、乗り換え先の条件を見てください。順番が逆になると、特典の金額だけで決めることになります。
セット割の対象プランと、自分に適用されているかの確認方法はこちらにまとめています。ahamoが対象外である理由もこちらです。


失う額が分かったら、乗り換え先は次の4つの軸で比べます。月額や特典額と違い、改定で変わりにくい軸です。
| 比べる軸 | 何が変わるか |
|---|---|
| 回線の種類 | 独自回線か光コラボかで手続きが変わる |
| 工事の有無 | 光コラボ同士なら工事なしで移れることが多い |
| スマホ割の対象 | 自分のキャリアが対象に入っているか |
| 契約期間の縛り | 期間の縛りと解約金があるか |
この4つで候補を絞ったうえで、6社を条件ごとに比べたものがこちらです。ドコモ光から出ていく人の目線でまとめています。


候補を2つに絞るなら、性格の違いはこうなります。auひかりは独自回線で速度を求める人向け、ビッグローブ光は光コラボでauやUQ mobileのスマホがある人向けです。






まとめ|ポイントは終わり更新期間の3か月が残っている


ドコモ光更新ありがとうポイントは、旧プランの提供終了に伴って進呈が終わりました。いま手元に残っているのは、解約金なしで選べる更新期間の3か月です。
【この記事の要点】
- 進呈は終了。旧プランの提供終了日は2025年6月30日
- 進呈額は3,000ポイントで、1,100ポイントという記載は誤り
- 自己申請制だったため、来ていないのは新プラン移行のサインではない
- 申請の期限は2026年前半で終了しており、今から受け取ることはできない
- 同じ提供終了で、解約金は戸建14,300円から5,500円へ下がっている
- 更新期間の外でプラン変更すると、旧プランの解約金が請求される















