ドコモ光 モデム(ONU)を交換したい!費用や工事は自分でもできる?

固定回線

 

ノココ
ノココ

ドコモ光のモデムを交換できないかな~。なんか最近インターネットが遅い。古いモデムのせいじゃないかと思うんだよね。

キノリ
キノリ

パソコンとかスマホ、ケーブルとか接続環境に問題がなければモデムに問題ありで交換してもらえるかも。

ドコモ光を使っていて、速度が十分に出ていないなどインターネット接続に不具合が見られる場合、モデム(ONU)が故障しているというケースもゼロではありません。

不具合の原因をできる範囲で確認して、必要ならドコモ光に問い合わせ、その結果ONUやホームゲートウェイを交換してもらうことも可能です。

最初に、ここでいう「モデム」について。
モデムというのはADSL回線などの「アナログ回線で使用するデジタル信号変換機」のことを指します。
光回線の光信号を変換するのはONUやホームゲートウェイで、本来ONUやホームゲートウェイはモデムとは違うのですが、モデムと表現されることも多々あります。
ということで、こちらの記事では「ドコモ光のモデム」で検索をされている方に向けて「モデム=ONUやホームゲートウェイ」というスタンスで解説をしています。

ONUとホームゲートウェイ、ルーターなどについてはこちらをご参照下さい。

ONUとかルーターとか何がなに?超簡単にざっくり教えて!
光回線を使用するためには、設定をしなくてはいけないのですが、用語がわかりにくくて混乱してしまいがち。こちらでは、ONU、ルーター、モデム、ホームゲートウェイといったものがそれぞれどういったときに使われるものなのか、ごくごく簡単にわかりやすくご紹介します。

ドコモ光のモデム(ONU)は交換できる!

NTTのフレッツ光からドコモ光に転用した場合や、他の光コラボからドコモ光へ乗り換える場合など、モデム(ONUやホームゲートウェイ)はそのまま据え置きの無派遣工事で光回線が切り替わります。

こうした場合には、光回線を使い始めてからの期間が長ければ長いほど、モデムも年数が経過していることになります。

 

ノココ
ノココ

たしかに!モデムが古いかも~。

キノリ
キノリ

モデムの寿命は7年から10年くらいだよ

長く使用していれば寿命も訪れますし、故障や不具合が出ることもあります。

モデム(ONU)が故障すれば、光回線の変換ができずにインターネットも繋がらなくなってしまいますので、連絡をすれば交換などの対応をしてもらえます。

ドコモ光のモデム(ONU)を無料で交換してもらえるケース

ドコモ光を利用していて、モデム(ONUやホームゲートウェイ)に不具合が生じた場合には、無料で交換してもらえます。

モデムの不具合を疑う時というのは、インターネットの使用中に通信が途切れたり、通信速度が遅すぎてページを読み込めなかったりといった通信障害が出た時ですよね。

ですが、インターネットが遅いと感じる原因は必ずしもモデムだけにあるとは限りません。

実際にモデムに不具合が生じているかどうかを確認する方法については後述しますが、ドコモのインフォメーションセンターに電話で相談するとオペレーターと一緒にモデムに不具合が生じているかどうかを確認することができます。

まずは後ほど紹介する方法で故障の有無について確認し、それでも判断できない場合はインフォメーションセンターに相談ましょう。

【ドコモインフォメーションセンター】
ドコモ携帯から (局番なし)151(無料)
一般電話等から 0120-800-000(無料)
受付時間:午前9時から午後8時まで(年中無休)

ドコモ光のモデム(ONU)の交換が有料となるケース

モデムに不具合が生じていても、不具合の原因が使用者の故意・過失による破損や故障の場合には有償での交換となります。

たとえば、飲みもの等をこぼして水濡れさせてしまったり、高いところから落として破損してしまったりといったケースが該当します。

通常使用で劣化したことによる故障であるか、人為的な原因による故障であるかは回収して調査すればわかってしまいます。もし、不注意でモデムを故障させてしまった場合は偽らずに正直に申告しましょう。

【ドコモインフォメーションセンター】電話0120-800-000(年中無休)
モデム(ONUやホームゲートウェイ)に故障や不具合などがなくても、有料で交換をしてもらうことも可能です。この場合もドコモ光に問い合わせて相談してみましょう。
ちなみに、有料でモデムの交換を依頼する場合はおおよそ8千~1万円ほどかかるようです。
これだけの金額をモデムの交換に出すのであれば、思い切って光回線を乗り換えを検討してみるのもよいかもしれません。
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中古でモデム(ONU)を購入しても接続できないので要注意

モデム(ONUやホームゲートウェイ)を独自に入手したからといって、既存のモデムと付け替えても光回線には接続できません。

なぜなら、光回線で使用するモデムには機器ごとにMacアドレスが設定されており、NTTやプロバイダで登録済みのMacアドレスを持つ装置を繋いだときのみ光信号を受信できるようになっているためです。

入手した装置に記載されているMacアドレスをNTTなどに伝えて登録を切り替えるといったことができればよいのですが、ドコモ光ではそのような窓口を見つけることはできませんでした。

ONUはヤフオクやフリマサイトなどでも出品されているようですが、購入しても使用できない可能性が高いです。交換を希望する場合はドコモのインフォメーションセンターへ問い合わせるのが無難です。

ドコモ光のモデム(ONU)による故障なのか確認する方法

インターネットへの接続障害がモデム(ONUやホームゲートウェイ)の故障によるものなのかどうかについては、個人でも簡単に確認することができます。

まずは再起動してみる

モデムだけでなくルーターなどにもいえることですが、機器を再起動するだけで不調が回復することがあります。「あれ、なんかおかしいな」と感じたら、まずは再起動してみてください。

再起動する手順は簡単で、

  1. モデムに接続されている電源コード(プラグ)をコンセントから抜く
  2. 10秒以上経過した後に再度コンセントにプラグを差し込む

だけです。電源コードが密集していてどのプラグがモデムのものか判断できない場合は、モデムの背面に接続されている電源コードを抜くという方法でも構いません。

正しく電源を切ることができたら、モデムのランプが全て消灯されるのでチェックしましょう。

 

ノココ
ノココ

これだけなら自分でも簡単に確認できるね

 

 

冒頭でも触れていますが、ここでいうモデムはあくまでもONUやホームゲートウェイのことを指しています。ONUはNTTから借り受け(または購入)しているものなので、機器には「NTT」のロゴが記載されているはずです。

もし「バッファロー」や「NEC」と記載されている場合、それはここでいうモデムではなくWi-Fiルーターである可能性が高いです。

再起動のために電源コードを抜く際は間違えないように注意してくださいね。

モデムのランプ状況を確認する

一般的なモデム(ONU)では次の4種類のランプが点灯します。

  • 認証
  • UNI
  • 光回線
  • 電源

再起動後は一旦全てのランプが点灯した後、2分ほど待っていると正常な状態に戻ります。

ランプの色味は機種によって若干異なる場合もありますが、正常にインターネットに接続できる状態であれば上の画像のように4つ全てのランプが緑色に点灯します。

この時、どれかのランプが消灯またはオレンジ色(他と異なる色)で点灯している場合はONUに不具合が生じている可能性があります。

「光回線」ランプが消灯している場合

光回線ランプが消灯しているというのは、何らかの原因で光回線に接続できない状態を表しています。

考えられることとしては、LANケーブルが抜けかけているということがあります。挿さっているように見えても接続不良となっていることもあります。

1度モデムのLANケーブルを抜き、再度指し直して光回線ランプに変化が生じるかどうかを観察しましょう。

その他のランプが消灯している場合

認証・UNIランプの両方または片方が消灯、もしくは電源ランプが緑色の点灯以外の状態となっている時は機器が故障している可能性が高いです。

インフォメーションセンターに電話してランプの状況を説明しましょう。

ネットの通信速度を計測してみる

なんとかネットに接続できるものの、やたらとスピードが遅いと感じる場合もモデムが不調を起こしているかもしれません。

「遅く感じる」という個人の主観よりも、どの程度遅いのか具体的な数値がわかっていた方が故障の連絡をする際にも参考となります。通信速度はFast.comなどにアクセスすることで計測できます。

 

キノリ
キノリ

ドコモ光なのに「遅い!」って場合は通信速度の測定をしてみて。問い合わせのときにその数値を伝えるといいよ!

このスピードテストでも100Mbpsを大きく下回るなど、十分な速度が出ていない場合は

  • パソコンやスマホなど端末のスペック不足や不具合
  • プロバイダによる通信制限

などを確認してみます。

パソコンやスマホなど複数の端末で動作確認をしてパソコンだけ、スマホだけ、といった一部の端末での不具合であれば、その端末の不具合やスペック不足である可能性が高いです。
ですが、どの端末でも同じように不具合が出るのであれば、回線や接続部分での不具合であると考えられます。

プロバイダによっては、一定期間に大量のデータ通信を行うと一時的に通信制限を受けてしまうケースがあります。
また、通信制限でなくても使用時間帯や曜日などによっては回線が混雑して通信速度が下がることもあります。時間を空けて再度通信速度を測定し直して改善がみられるかどうか確認しましょう。

手持ちの機器や接続状況など、できる範囲で確認して異常がなければ、モデム(ONUやホームゲートウェイ)の故障なども考えられますので、インフォメーションセンターに問い合わせてみましょう。

【ドコモ光】電話0120-800-000(24時間受付)

モデム(ONUやホームゲートウェイ)に問題があると判断されれば無料で交換対応をしてもらえます。

ドコモ光で通信制限?速度が遅いときにチェックしたいこと3つ
ドコモ光を利用する場合、通信制限があるかどうか、速度が遅くなることはないか、心配ですよね。こちらのページでは、ドコモ光の通信制限や、プロバイダの通信制限、その他、通信速度が遅くなる原因などについてご紹介します。

ドコモ光のモデム(ONU) 交換まで

ドコモ光に連絡してモデムを交換してもらう際の手順について紹介します。

ドコモ光のモデム(ONU) 交換までの手順

ドコモ光でモデム(ONUやホームゲートウェイ)の交換をするまでの手順としては、

  • ドコモ光に機器の故障であるか問い合わせ
  • 現地派遣にて検証、不具合があれば交換

といった流れになります。
なお、モデム(ONUやホームゲートウェイ)の故障であっても、それが故意や過失によるものであれば、技術派遣料等で有料となるケースもありますので、事前に確認しておきましょう。

現地派遣では担当者が光回線の設置場所を訪問して作業を行います。
もしも時間が取れない、家に人を入れたくないということであれば、自分で交換するといった方法もあります。

ドコモ光のモデム(ONU)は自分でも交換可能

モデム(ONUやホームゲートウェイ)をつなぐのは設定も不要で簡単な作業ですから、問題なければ自分で設置する旨を伝えれば対応してもらうことも可能です。

その場合は、モデムが送られてきて、古いモデムは自分で返送をすることになります。

ドコモ光のモデム(ONU)の機種 小型など指定はできる?

モデム(ONUやホームゲートウェイ)は基本的にプランに応じ、適した機種が送付され、指定などはできません。
例えば小型モデムに変更したいなどといった要望は相当の理由がないと受け付けてもらえません。

モデムの機種や小型ONUの希望などがある場合は、問い合わせの際に合わせて相談してみましょう。

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