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ドコモ光の違約金は、契約時期やプランによって異なります。「自分の場合はいくらなのか」を正確に知ることで、更新月を待つべきか、今すぐ乗り換えた方がお得なのかを判断できます。
この記事では、違約金の確認方法と、確認後に取るべき最適な行動をわかりやすく解説します。
ドコモ光の違約金を確認する3つの方法
違約金は、My docomo、電話、ドコモショップの3つの方法で確認できます。最も手軽で24時間利用できるMy docomoでの確認がおすすめです。
My docomoで確認する(最も簡単)
My docomoでの確認手順は以下の通りです。
- My docomoにログイン(dアカウントが必要)
- 「ご契約内容の確認・変更」を選択
- 「ドコモ光」の項目を確認
- 「契約プラン」欄で現在のプランと契約開始日を確認
- 「次回更新月」で違約金がかからない期間を確認
※画面イメージ:My docomoの「ご契約内容の確認・変更」画面で、契約プラン、契約開始日、次回更新月が一目で確認できます。
確認できる重要な情報は次の3つです。
- 現在の契約プラン(2年定期契約 or 定期契約なし)
- 契約開始日(違約金の金額が決まる重要な日付)
- 次回更新月(違約金0円で解約できる期間)





契約開始日が2022年7月1日以降か以前かで、違約金の額が大きく変わります。この日付は必ずメモしておきましょう。
電話で確認する
My docomoの操作が難しい場合は、電話でオペレーターに直接確認することもできます。
電話確認の際は、本人確認のため以下の情報を求められることがあります。
- 契約者氏名
- 生年月日
- 契約住所
- ネットワーク暗証番号(4桁)
ドコモショップで確認する
対面で詳しく相談したい場合は、ドコモショップでの確認も可能です。
- 来店予約が推奨:待ち時間を短縮できます
- 本人確認書類を持参:運転免許証、マイナンバーカードなど
- 違約金以外の費用(工事費残債など)も合わせて相談できます
契約時期別の違約金一覧
ドコモ光の違約金は、契約時期によって大きく異なります。My docomoで確認した「契約開始日」をもとに、自分の違約金額を確認しましょう。
| 契約時期 | 戸建て | マンション |
|---|---|---|
| 2022年7月1日以降 | 5,500円 | 4,180円 |
| 2022年6月30日以前 | 14,300円 | 8,800円 |






自分がどちらの時期に契約したかわからない場合は、My docomoの「契約開始日」を確認すれば一目瞭然です。
違約金を確認した後にすべきこと


違約金の金額を確認したら、次は「いつ解約・乗り換えするのがベストか」を判断しましょう。更新月までの期間によって、取るべき行動が変わってきます。
【パターン①】更新月が3ヶ月以内の場合
更新月(契約満了月の当月・翌月・翌々月の3ヶ月間)に解約すれば、違約金は完全に0円です。さらに、新しい光回線のキャッシュバックも満額受け取れるため、最もお得なタイミングといえます。
更新月に乗り換えるメリット
- 違約金:0円
- 新回線のキャッシュバック:満額受取可能
- 費用負担を最小限に抑えられる
更新月の正確な時期を知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。


【パターン②】更新月が4ヶ月以上先の場合
更新月まで4ヶ月以上ある場合、違約金を支払ってでも早めに乗り換えた方がトータルでお得になる可能性が高くなります。
計算例:戸建て・2022年7月以降の契約の場合
- 違約金:5,500円
- 新回線のキャッシュバック:40,000円(例:GMOとくとくBBなど)
- 実質の利益:34,500円プラス
さらに、現在の月額料金と乗り換え先の月額料金の差額も考慮すると、待てば待つほど損をするケースもあります。



違約金をかけずに乗り換える方法や、お得な乗り換えタイミングについては、こちらの記事で詳しく解説しています。


【パターン③】短期間だけ利用したい場合
転勤や引越しの予定があり、短期間だけドコモ光を利用したい場合は、「定期契約なしプラン」への変更も検討しましょう。
定期契約なしプランの特徴
- 月額料金:戸建て+1,650円、マンション+1,650円
- 解約金:いつでも0円
- いつでも自由に解約できる安心感
違約金以外にかかる費用も確認しよう
ドコモ光を解約する際、違約金以外にも発生する可能性がある費用があります。解約前に必ず確認しておきましょう。
工事費の残債


工事費を分割払い中の場合、解約時に残債を一括請求されます。
工事費の分割例
- 戸建て:22,000円(12回/24回/36回/48回/60回払い)
- マンション:22,000円(12回/24回/36回/48回/60回払い)



工事費の残債が残っている場合でも、乗り換え先のキャッシュバックで十分にカバーできることが多いため、トータルの費用で判断することが重要です。
ドコモ光電話の解約費用
ドコモ光電話を利用している場合、固定電話番号を引き継ぐための「アナログ戻し」が必要なケースがあります。
アナログ戻しの費用
- NTT発番の番号:2,200~11,000円
- 光発番の番号:番号引き継ぎ不可
ドコモ光電話の詳しい解約手順や費用については、こちらの記事で詳しく解説しています。


よくある質問
A. 定期契約なしプランは、いつ解約しても違約金は0円です。ただし月額料金が1,650円高いため、長期利用には向きません。
A. プラン変更時に新たに2年契約が始まります。つまり、プラン変更後すぐに解約すると違約金が発生する可能性があります。契約満了のタイミングを確認してから変更しましょう。
A. 解約月の翌月に、最終月の利用料金と合わせて請求されます。支払い方法は契約時に設定した方法(口座振替・クレジットカードなど)と同じです。
まとめ
ドコモ光の違約金は、My docomoから簡単に確認できます。2022年7月以降の契約なら戸建て5,500円、マンション4,180円と比較的負担は軽くなっています。
違約金を確認した後は、更新月までの期間で判断しましょう。
- 更新月が3ヶ月以内:更新月まで待つのがベスト
- 更新月が4ヶ月以上先:違約金を払っても今乗り換えた方がお得
- 短期利用予定:定期契約なしプランへの変更も検討
違約金以外にも工事費残債や光電話の解約費用が発生する可能性があるため、My docomoで総合的に確認してから判断することをおすすめします。














