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ドコモ光の1ギガから10ギガへの変更は、工事も費用もかかると身構えている人が多いはずです。ただ、その前提は今、大きく変わっています。
今なら通常の工事料が無料になり、dポイントまで受け取れます。
この記事では、変更にかかる本当の費用と、申し込みから開通までの流れをまとめます。さらに、つまずきやすい「工事が終わったのにつながらない」ときの対処まで整理します。
そもそも自分の使い方で10ギガが必要かまだ迷うなら、料金やエリアも含めた全体像から見直すと無駄がありません。


ドコモ光1ギガから10ギガへの変更は、今なら工事料が無料になる


まず、多くの人がいちばん気にする費用の話からです。結論から言うと、身構えているほどの負担にはなりません。
かかる費用は「工事料」だけ。しかも今は無料特典の対象
1ギガから10ギガへの変更でかかる費用は、基本的に工事料だけです。契約事務手数料は、原則かかりません。
工事料の代表例は、戸建て・マンション共通で11,660円です。設備の状況によっては、最大22,000円になることもあります。
ただ、この金額はそのまま請求されるわけではありません。今なら、この工事料が特典で0円になります。
2024年6月から続く料金プラン変更工事料無料特典の対象だからです。プラン変更を申し込むだけで、通常の工事料は無料になります。
土日・祝日の追加工事料やオプション工事料は、無料の対象外です。
工事日を平日にしておけば、この追加分もかかりません。費用をいちばん軽くしたいなら、平日を選ぶのがおすすめです。
dポイント6,600ptももらえる。ただし「My docomoの手続き」だと対象外
工事料が無料になるだけではありません。プラン変更では、dポイントも受け取れます。
2年定期契約でプラン変更すると、dポイント(期間・用途限定)6,600ptが進呈されます。ポイントが入るのは、利用開始月の4か月後です。
有効期限は進呈から6か月なので、受け取ったら早めに使い切りましょう。ここで、見落とすと損をする落とし穴があります。
My docomoのオンライン手続きで変更すると、この6,600ptは対象外です。
対象になるのは、Webの申し込みフォーム・ドコモショップ・電話からの手続きです。同じ変更でも、入り口ひとつで6,600pt変わります。






だからこそ、申し込む前に、その窓口が特典の対象かを確かめておくのが確実です。
申し込みから開通まで、おおむね1か月半かかる
費用の見通しが立ったら、次は手続きの流れです。申し込んで、すぐに使えるわけではありません。


全体の流れは、次の6ステップです。申し込みから利用開始まで、おおむね1か月半が目安になります。
- Webやショップで変更を申し込む
- ドコモ光サービスセンターから、提供可否と工事日の連絡が来る
- 「開通のご案内」など必要な書類が届く
- きりかえ工事(立ち会いが必要)
- 自分でルーターを接続・設定する
- 利用開始
引っ越しの多い3〜4月は、工事が混み合ってさらに延びることもあります。急ぐなら、早めの申し込みが安心です。
申し込み窓口は「Web・ショップ・電話」の3つ
変更の申し込みは、3つの窓口から選べます。自分の進めやすい方法で構いません。
| 申し込み窓口 | こんな人に |
|---|---|
| Web(申し込みフォーム) | 24時間、自分のペースで進めたい |
| ドコモショップ | 対面で相談しながら決めたい |
| 電話(インフォメーションセンター) | 口頭で確認しながら申し込みたい |
この3つは、いずれも工事料無料特典とdポイント6,600ptの対象です。特典を受け取りたいなら、この中から選べば安心です。
工事は立ち会いが必要。当日の接続・設定は自分で行う
工事の日は、設置場所を決められる人の立ち会いが必要です。10ギガは1ギガとは別の設備を宅内へ引き込むため、基本的に人が来る派遣工事になります。
そして、見落とされがちな点があります。工事が終わっても、その場ですぐ使えるとは限りません。
工事のあと、ルーターの接続と設定は自分で行うためです。ここは業者任せにできない部分になります。
工事当日は「立ち会い」と「自分での接続・設定」がセットです。
この設定のために、ルーターも用意が要ります。10ギガでは、1ギガ用のルーターは使えません。
10Gbps対応のルーターを、工事日までに用意しておく必要があります。
手持ちがなければ、正規窓口のGMOとくとくBBなら、10ギガ対応ルーターを月190円でレンタルできます。工事日に間に合うよう、早めに手配しておくと安心です。
ルーターの選び方や、レンタルと購入のどちらが得かは、専用の記事で整理しています。
今のプロバイダが10ギガ非対応なら、先に変更しておく


手続きを始める前に、確認しておきたいことがあります。今使っているプロバイダです。
すべてのプロバイダが10ギガに対応しているわけではありません。今のプロバイダが非対応なら、対応プロバイダへの変更が先に必要です。
非対応のまま進めようとすると、工事の予約自体が進みません。順番としては、プロバイダの対応確認が先になります。
今のプロバイダが10ギガ非対応なら、対応プロバイダへの変更が先です。
10ギガに対応したプロバイダは、いくつかあります。中でもGMOとくとくBBは10ギガに対応し、対応ルーターも月190円でレンタルできます。
今のプロバイダが10ギガに対応しているか分からない。どこを選べばいいか迷う。
そんなときは、プロバイダの選び方から確認しておくと迷いません。


工事が終わったのにつながらない、の多くは「正常な待ち時間」


変更でいちばん不安になりやすいのが、この場面です。工事が終わったのに、ネットがつながらない。
ここで慌てて故障を疑う人は多いはずです。でも、その多くは故障ではありません。
工事直後につながらないのは、多くの場合「正常な待ち時間」です。
工事のあと、プロバイダ側で開通の設定が反映されるまで、数時間から数日かかることがあるためです。
まずやるのは「ルーターの電源を入れて待つ」だけ
この待ち時間に、やっておくことが1つあります。難しい操作ではありません。
ONUとルーターをつなぎ、ルーターの電源を入れた状態にしておきます。
電源が入っていないと、プロバイダ側の設定が機器に流し込まれないためです。つながり始めるまで、電源は入れたまま数時間〜数日待つのが基本になります。
「動画は見られるのに、一部のアプリだけつながらない」ということもあります。これも開通の途中で起こりやすい症状です。






それでも直らないときの再起動と問い合わせ先
しばらく待っても変わらないときは、機器の再起動を試します。抜き差しには順番があります。
- ルーター、ONUの順に電源プラグを抜く
- 5分ほどそのまま待つ
- ONU、ルーターの順に電源を入れ直す
ランプが正常に点くまで、1つずつ順番に待つのがコツです。それでも、2〜3日たって開通しないときは、待たずに問い合わせます。
連絡先は、ドコモ光サービスセンター(0120-766-156)です。年中無休で受け付けています。
今の1ギガから変える人は、キャッシュバックの対象外
最後に、お金まわりでもう一つ、正直にお伝えしておくことがあります。「10ギガに変えれば高額キャッシュバックがもらえる」という情報を見た人もいるかもしれません。


プラン変更は、プロバイダ各社のキャッシュバック特典の対象外です。
キャッシュバックは、新しく契約する人(新規・転用・事業者変更)に向けた特典だからです。今のプランを変えるだけの人は、ここには当てはまりません。
「10ギガで高額キャッシュバック」は、プラン変更にはあてはまりません。
とはいえ、あなたが損をするわけではありません。プラン変更には、工事料無料とdポイント6,600ptがあります。
さらに、10ギガ対応ルーターのレンタルは、プラン変更でも使えます。毎月の固定費を抑える方法は、ちゃんと残されています。
対応ルーターを無料〜格安で用意できる窓口は、条件が申し込みページに書かれています。電話や広告の言葉ではなく、そこで自分の目で確かめておくと確実です。
まとめ|変更は「工事料無料の今」に、順番どおり進めるだけ


ドコモ光の1ギガから10ギガへの変更は、順番さえ押さえれば難しくありません。最後に要点を整理します。
【1ギガ→10ギガ変更のポイント】
- かかる費用は工事料のみ。今は無料特典+dポイント6,600ptの対象
- 6,600ptはMy docomoの手続きだと対象外。Web・ショップ・電話で申し込む
- 申し込みから開通までおおむね1か月半。工事は立ち会いが必要
- 今のプロバイダが10ギガ非対応なら、先に対応プロバイダへ変更
- 工事後につながらないのは正常な待ち時間のことが多い。まず電源を入れて待つ















