ノココ


enひかりでWi-Fiを使うからといって、全員が新しいルーターを買う必要はありません。
今のルーターを使う、公式の大特価で買う、月額で借りる、市販品を買うという方法があります。
おすすめ機種を探す前に、まず「新しいルーターが必要なのか」を確かめましょう。
enひかりでは今のルーターをそのまま使える場合がある


自分で買ったルーターが、enひかりで利用するv6プラスなどに対応していれば、買い替えずにそのまま使えます。
まずは、自宅にあるルーターが自分で買ったものなのか、今の回線会社から借りているものなのかを見てみましょう。
自分で買った対応ルーターなら買い替えなくていい
自分で購入したルーターなら、利用するIPv4 over IPv6サービスに対応していればenひかりでも使えます。
年式だけを理由に交換する必要はありません。Wi-Fiの速度や電波にも不満がなければ、今の機種を使い続ければ追加費用はかかりません。
今のルーターを使えるなら、新しく買ったり借りたりする必要はありません。
回線会社から借りたルーターは乗り換え時に返却する場合がある
今使っているルーターが他社のレンタル品なら、enひかりへ乗り換えるときに返却が必要な場合があります。
本体のラベルや現在の契約内容を見ても分からない場合は、今契約している回線会社へ問い合わせてください。






使えるルーターがなければ購入かレンタルで用意する
手持ちの機種を使えない場合は、公式の大特価、市販ルーター、月額330円のレンタルから選びます。
これからenひかりへ申し込むなら、市販品を先に買わず、大特価4機種を見てから決めるのがおすすめです。
手持ち・大特価・レンタル・市販品を比べる


追加費用をかけたくないなら手持ち、申込み前でルーターがないなら大特価、短期間だけ使うならレンタル、機能を細かく選びたいなら市販品が候補です。
費用だけでなく、機種を選べるか、いつ利用できるかまで比べると違いがはっきりします。
| 用意する方法 | 費用 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 手持ちを使う | 追加0円 | 対応機種を持っている | 利用するサービスへの対応を確認 |
| 公式大特価 | 2,200円〜+送料 | 申込み前でルーターがない | 申込時に申し込む |
| レンタル | 月330円 | 短期間だけ使いたい | 借りている間は月額がかかる |
| 市販品 | 機種による | 欲しい機能が決まっている | 対応機種を自分で選ぶ |






ルーターの購入とレンタルは何か月使うかで決める


短期間ならレンタル、長く使う予定なら購入のほうが安くなりやすいです。手持ちの対応ルーターを使える人は、追加費用はかかりません。
手持ちの対応ルーターなら追加費用は0円
自分で所有しているルーターを使えるなら、新しい機器の購入費も毎月のレンタル料もかかりません。
「古そうだから」という理由だけで買い替えず、まず型番を調べてから判断しましょう。
大特価なら送料込み3,080円から購入できる
2026年9月15日時点では、大特価の最安機種が2,200円、送料が全国一律880円です。
最安の機種なら、支払額は3,080円。購入後にルーターの月額料金はかかりません。
レンタルは月330円なので短期利用なら候補になる
無線LAN機能付きのホームゲートウェイ等は月330円で借りられます。ONUやVDSLモデムのレンタル料金は無料です。
330円を10か月支払うと3,300円になるため、最安の大特価3,080円を上回ります。
半年ほどで引っ越す予定があるなど、短期間だけ使うと決まっているなら、買わずにレンタルする方法もあります。
これから申し込むならルーター大特価キャンペーンを先に確認


これからenひかり+v6プラス、またはenひかりLiteを申し込み、対応ルーターを持っていないなら、まず公式の4機種を見ればOKです。
4機種はすべてv6プラスに対応しています。違うのは価格やWi-Fi規格、搭載されている機能です。
| 機種 | 価格 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ELECOM WRC-X3000GS4-B | 2,200円 | Wi-Fi 6・EasyMesh |
| NEC Aterm 3000D4AX | 5,500円 | Wi-Fi 6・メッシュ・QoS |
| BUFFALO WSR-3000AX4L/C | 5,720円 | Wi-Fi 6・EasyMesh |
| IO DATA WN-7D36QR | 6,600円 | Wi-Fi 7・2.5GbE |






費用を抑えたいなら2,200円のエレコムから考える
特別な機能を求めず、できるだけ安く用意したいならWRC-X3000GS4-Bが候補です。Wi-Fi 6とEasyMeshに対応しています。
高い機種を選べば、enひかりの回線速度そのものが上がるわけではありません。公式に掲載されている無線速度も理論値で、実際の速度はスマホやパソコン側の性能などでも変わります。
NECとBUFFALOは欲しい機能や使い慣れで選ぶ
NEC Aterm 3000D4AXは、メッシュ中継機能のほかQoSやリモートワークWi-Fiを備えています。
BUFFALO WSR-3000AX4L/Cは、EasyMeshに加えてビームフォーミングやバンドステアリングLiteに対応しています。
NECとBUFFALOで迷うなら、欲しい機能がある方を選べば大丈夫です。普段から使い慣れているメーカーがあるなら、それを優先してもかまいません。
Wi-Fi 7を使いたいならIO DATAが候補になる
WN-7D36QRは4機種のなかで唯一Wi-Fi 7に対応し、インターネットポートも2.5GbEです。ただし6GHz帯には対応していません。
Wi-Fi 7を使うには、スマホやパソコン側も対応している必要があります。端末がWi-Fi 6までなら、Wi-Fi 7という理由だけで選ぶ必要はありません。
価格を最優先するなら、まず2,200円のエレコムで十分かを見ればOKです。
大特価4機種に合うものがなければ市販ルーターを選ぶ


大特価4機種に欲しい機能がない場合や、すでにenひかりを開通していて大特価を利用できない場合は、市販ルーターから選びます。
高価な機種から探すのではなく、家の広さ・同時に使う端末の数・ゲームや配信で有線LANを使うかを基準にしてください。






市販品は価格ではなく、自宅で必要な機能がそろっているかで選びます。
すでにenひかりを利用していて、今のルーターでは足りないと分かった方は、用途別の候補をこちらにまとめています。
ルーターを見直したい方へ
Wi-Fiが届きにくい、複数台をつなぐと不安定、今のルーターが使い方に合っているか気になる方は、部屋の広さと接続台数から選ぶと迷いません。
今のルーターで困っていなければ、無理に買い替える必要はありません。
| 使い方 | 選び方 |
|---|---|
| 一人暮らし・1LDK向け (BUFFALO WSR-3000AX4P等) | スマホやPCを中心に使うなら、必要十分な性能のモデルから選びます。 |
| 家族・戸建て向け (NEC Aterm WX5400HP等) | 複数台を同時接続するなら、広い範囲をカバーしやすいモデルを選びます。 |
| ゲーム・動画配信向け (TP-Link Archer AX80等) | 通信量が多い使い方なら、速度や同時処理性能を重視して選びます。 |
市販ルーターは買う前にv6プラスなどへの対応を確認


商品説明に「IPv6対応」と書いてあっても、それだけではenひかりで使えるとは限りません。
自分が利用するv6プラス・transix・Xpassなどに、その型番が対応しているかまで確認してから購入してください。






v6プラスは対応ルーターの型番まで確認する
v6プラスでは、対応するNTT製ホームゲートウェイか、v6プラス対応ルーターを使います。
同じメーカーでも、すべての機種が対応しているわけではありません。機種によってはファームウェアのバージョンも指定されています。
enひかりLiteはv6プラス対応ルーターが必須
enひかりLiteではIPv4 PPPoE接続を利用できません。インターネットを使うにはv6プラス対応ルーターが必要です。
まだ対応ルーターを持っていない場合は、Liteの申込みと同時に大特価キャンペーンを利用できます。
Liteを申し込むなら、開通までにv6プラス対応ルーターを用意しておきましょう。
通常のenひかりとLiteで迷っている方は、月額だけでなく、LiteではPPPoEを使えない点も含めて比べてください。


transixとXpassはそれぞれの対応機種を見る
transixを使う場合は、transix(DS-Lite)対応ルーターが必要です。通常のtransixは、NTT製ホームゲートウェイだけでは利用できません。
Xpassは、対応するNTT製ホームゲートウェイかクロスパス対応ルーターを利用できます。
利用するサービスが決まっているなら、買う前に公式の対応表で型番を確認しておくと確実です。
ルーター大特価はenひかりの申込みと同時に頼む


公式の大特価を使うなら、enひかりを申し込むときにルーターも一緒に希望します。 開通後に「大特価のルーターだけ追加したい」と申し込むことはできません。
新規契約だけでなく、フレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更も対象です。






大特価は新規・転用・事業者変更で利用できる
キャンペーン期間中にenひかり+v6プラス、またはenひかりLiteを申し込み、enひかりが開通した方が対象です。
- 申込時に1契約につき1台まで
- 送料は全国一律880円
- 開通日から1年間のメーカー保証付き
- 対象機種は予告なく変わる場合あり
申込み後に大特価だけ追加することはできない
対応ルーターを持っていない方は、回線を申し込むタイミングで機種まで決めておく必要があります。
大特価を使いたい方は、enひかりの申込みを終える前にルーターまで決めてください。
大特価を利用する予定なら、enひかりの申込み内容を確認するときに、ルーターも一緒に決めておきましょう。
enひかりのルーターでよくある質問


最後に、enひかりのルーターについて迷いやすい点をまとめます。気になる項目だけ確認してください。
enひかりのルーターは無料でレンタルできる?
無線LAN機能付きのホームゲートウェイ等は月330円で、無料ではありません。
ONUやVDSLモデムのレンタル料金は無料です。
今使っているルーターはそのまま使える?
自分で所有していて、利用するv6プラスなどに対応していれば使えます。
公式の対応機器一覧で型番を確認し、バージョン指定がある機種はファームウェアも見てください。
ルーターの設定は自分で必要?
Wi-Fiへの接続など、基本的な設定は自分で行います。
IPv4 over IPv6を自動判別できる機種もありますが、設定画面や手順はメーカーによって異なります。
ルーターを替えれば通信速度は速くなる?
Wi-Fi側が原因なら改善する可能性がありますが、回線や接続方式が原因なら買い替えても直りません。
有線LANでも遅い場合や、時間帯によって大きく速度が変わる場合は、ルーターを買う前に原因を切り分けたほうが無駄な出費を防げます。


enひかりクロスでも同じルーターを使える?
10ギガのenひかりクロスは、1ギガとは別に対応ルーターを選びます。
最大10Gbpsを活かすには、ルーターだけでなくLANポートやLANケーブルなども10ギガに合った環境が必要です。
enひかりクロスを検討している方は、1ギガ向け4機種ではなく10ギガ向けの条件を確認してください。


まとめ|対応ルーターがなければ申込みと同時に用意すればいい


ここまで確認すれば、enひかりのルーター選びはそれほど難しくありません。
今のルーターが使えるなら、そのままでOKです。 無理に新しい機種を買う必要はありません。
一方、これからenひかりを申し込み、使えるルーターを持っていないなら、申込み時に大特価のルーターも一緒に選ぶのが一番わかりやすい方法です。
大特価は申込み後から追加できないため、「あとでルーターを考えよう」と残しておくより、回線と一緒に決めてしまえば準備も一度で済みます。






対応ルーターを持っていない方は、enひかりの申込みを終える前にルーターまで決めておきましょう。
・対応ルーターを持っているなら買い替え不要
・持っていないなら申込時限定のルーター大特価が候補
・開通後に大特価だけ追加することはできません










