enひかりの対応ルーターおすすめ|公式の大特価なら1万円台の機種が2,200円【2026年版】

ノココ
enひかり申し込んだんだけど、ルーターってどれを買えばいいの?

キノリ
機種の前に決めることがあるよ。どこで買うか、のほう

ノココ
え、家電量販店とかネット通販じゃないの?

キノリ
enひかり公式で買うと、同じ機種が2,200円なんだ

「レンタルがないなら、自分で買うしかない」。そう思って機種を探し始める方は多いはずです。

ただ、enひかりの場合は機種選びから入ると、たいてい損をします。買う場所によって、支払う金額が8,000円以上変わるからです。

この記事の金額は、2026年7月24日にenひかり公式サイトで確認した税込価格です。

目次

enひかりのルーターは公式の大特価が最安|1万円台の機種が2,200円で買えます

enひかり公式は、v6プラス対応のWi-Fiルーターを2,200円から販売しています。申し込みと同時に頼んだ人だけが使える、大特価キャンペーンです。

対象は4機種。メーカー価格と並べると、値引きの幅がはっきりします。

機種大特価メーカー価格
エレコム
WRC-X3000GS4-B
2,200円10,637円
NEC
Aterm 3000D4AX
5,500円12,078円
BUFFALO
WSR-3000AX4L/C
5,720円オープン価格
アイ・オー・データ
WN-7D36QR
6,600円オープン価格

4機種のうち3機種がWi-Fi 6対応、アイ・オー・データの1台だけがWi-Fi 7対応です。ただし1ギガの回線では、どれを選んでも出せる速度は変わりません。

回線側が先に頭打ちになるためです。変わるのは、同時につなげる台数と離れた部屋での安定さです。

家が広い場合や接続台数が多い場合は、上位機種が効きます。

送料は全国一律880円で、こちらは自己負担です。最安の組み合わせでも、実際に払うのは3,080円で済みます。

BUFFALOの1台だけは、2026年8月4日以降に開通する方が選べます。

4機種のどれを選んでも、同じ機種を市販で買うより安く済みます。

ノココ
なんでこんなに安くできるの?

キノリ
対応ルーターがないと、そもそも速くならないからだよ

対応機種を持たないまま契約した人は、従来のPPPoE接続のまま使い続けることになります。速度の苦情を減らすほうが、enひかり側にとっても得なわけです。

対象機種と価格はenひかりの公式キャンペーンページに掲載されています。機種は予告なく入れ替わるため、申し込む時点の一覧で確かめてください。

対象は申し込みのときだけ。開通後は買えません

対象になるのは、enひかり+v6プラスenひかりLiteで申し込んだ人です。標準プランをオプションなしで契約すると、この価格では買えません。

公式は「新規お申込時に1契約につき1台迄」と条件を定めています。開通したあとで、この価格で買い足すことはできません。

対象は新規だけではありません。フレッツ光からの転用、他社の光コラボからの事業者変更で申し込む人も含まれます。

ただし10ギガの「enひかりクロス」は別のキャンペーンで、そちらは新規申込のみが対象です。クロスを転用や事業者変更で申し込む場合、ルーターは含まれません。

商品が届くのは工事日が決まったあとで、工事当日に到着するよう発送されます。開通のご案内と一緒に届く形です。

申し込みのときに頼まなければ、この価格は二度と使えません。

申し込みの確認電話で、ルーターも一緒に頼みたいと伝えてください。フォームを送信すると、2営業日以内にenひかりから連絡が入ります。

enひかりLiteは、対応ルーターがないとつながりません

enひかりLiteを選ぶ場合、対応ルーターは「あったほうがいい」ではなく必須です。Liteでは従来のPPPoE接続が使えないためです。

公式も、対応ルーターを持っていない人には大特価での購入をすすめています。大特価キャンペーンは、Liteの申し込みでも同じように使えます。

対応機種がないと、Liteは開通しても通信できません。

Liteと標準プランの料金差や、どちらを選ぶべきかは、こちらで整理しています。

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買わずに済ませる方法もある|無線LAN付きHGWは月330円

ルーターを買わない選択肢もあります。NTTのホームゲートウェイには無線LAN機能付きのモデルがあり、enひかり公式の料金欄に月330円と記載されています。

このホームゲートウェイは、v6プラスの動作確認済み機器としても公式の一覧に載っています。つまり「レンタルがないから買うしかない」は正確ではありません。

なお、ONUとVDSLモデムの貸し出しは無料です。料金が発生するのは、その先のホームゲートウェイからになります。

9ヶ月を超えて使うなら、買ったほうが安く済みます

初期費用と毎月の負担を並べると、損得が入れ替わる時期を計算できます。

 大特価で買うHGWを借りる
最初に払う額3,080円0円
毎月0円330円
1年後の合計3,080円3,960円

3,080円を330円で割ると、およそ9ヶ月。10ヶ月目を境に、買ったほうが安くなる計算です。

1年以上使うつもりなら、買うほうが得になります。

ノココ
じゃあ借りるほうが向いてる人もいるんだ

キノリ
半年で引っ越す予定がある、みたいな人だね

短期の利用が決まっている場合や、機器を増やしたくない場合はレンタルが合います。enひかりには最低利用期間がないため、短く使って抜けることもできます。

「IPv6対応」では足りない|v6プラスとtransixは別の機種が要ります

ルーター選びで最も外しやすいのがここです。商品説明に「IPv6対応」と書いてあるだけでは足りません。

enひかりのIPv6オプションは、方式ごとに中身が違います。v6プラスはMAP-E、transixはDS-Liteという別々の技術です。

公式も、方式ごとに別のリストを公開しています。片方に載っていても、もう片方には載っていない機種があります。

オプション月額HGWだけで使えるか
v6プラス198円使える
transix198円使えない
超transix399円使える

同じ「IPv6」でも、必要な機器は方式ごとに変わります。

このほかにXpassとIPv6オプションも各198円で用意されています。いずれも併用はできず、ひとつを選ぶ形になります。

超transixだけは、ホームゲートウェイひとつで使えます

公式は「transixはNTT製のHGWのみでは利用できない」と明記しています。一方、2025年7月に始まった超transixはHGWだけで使えます。

月額は399円。v6プラスより201円高いかわりに、ルーターを1台も買わずに済む組み合わせです。

ルーターを増やしたくないなら、超transixという選び方もあります。

手持ちのルーターは、公式一覧で型番を照合する

いま持っている機種が使えるかどうかは、型番を1文字ずつ照合するのが確実です。enひかりの公式ページに、メーカー別の一覧が掲載されています。

見落としやすいのが、ファームウェアの条件です。Aterm WX3600HPは「Ver 1.1.4以降」、バッファローのWSR-2533DHP2は「Ver 1.11以降」と、バージョンを指定された機種があります。

型番が合っていても、古いバージョンのままだとつながりません。

買う前に、型番とバージョンの両方を公式の一覧で確かめてください。ここを飛ばすと、使えない機種が手元に残ります。

大特価が使えない人の選び方|確認するのは3点だけ

すでに開通している人や、大特価の対象機種が合わない人は、市販から選ぶことになります。確認するのは3点だけです。

最優先は、公式の対応機種一覧にその型番があるかどうか。ここを満たさない機種は、どれだけ高性能でも意味がありません。

次にWi-Fi 6以上であること。手持ちのスマホやパソコンが、すでに対応している可能性が高いためです。

最後に有線ポートの速度です。1ギガのプランなら、1Gbps対応で足ります。

【市販で選ぶときの3点】

  • 公式の対応機種一覧に、その型番があるか
  • Wi-Fi 6(11ax)以上か
  • 有線ポートが1Gbps以上か

ここから先は、使い方から絞ると早く決まります。判断材料になるのは、部屋の広さと、同時につなぐ機器の台数です。

使い方別に3タイプを並べておきます。どれを選ぶ場合も、購入前に型番を公式の一覧と照合してください。

部屋の広さと接続台数で、選ぶべき1台は決まります

タイプ特徴
一人暮らし・1LDK向け
(BUFFALO WSR-3000AX4P等)
スマホやPC5〜10台程度なら十分。設定も簡単です。
家族で同時接続・戸建て向け
(NEC Aterm WX5400HP等)
複数人・広範囲でも安定。電波の届きにくさも軽減。
オンラインゲーム・動画配信向け
(TP-Link Archer AX80等)
速度とパワー重視。長時間利用でも安定します。

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中古とWi-Fi 5は選ばない

費用を抑えたくなりますが、中古のルーターはすすめられません。ファームウェアが古いままだと、対応表の条件を満たせないためです。

Wi-Fi 5(11ac)の機種も、いま新たに買う理由はありません。価格差が小さく、性能の差だけが残ります。

中古は保証がなく、故障してもメーカーに相談できません。

ルーターを替えても直らない遅さもあります

遅いと感じて買い替えを考えている方には、先に確かめてほしいことがあります。ルーターを替えても直らない遅さがあります。

みんなのネット回線速度に投稿されたenひかりの測定を接続方式で割ると、IPoEが574.67Mbps、PPPoEが162.33Mbpsでした(2026年7月23日時点)。

差はおよそ3.5倍。この開きは機種ではなく、v6プラスなどを申し込んでいるかどうかで生まれています。

遅さの原因は、機種より接続方式であることが多いです。

買い替える前に、一度有線でつないで速度を測ってください。有線で速いなら、原因は回線ではなくWi-Fi側にあります。

建物内の配線がVDSL方式の場合は、上限が100Mbpsに固定されます。この場合は、どのルーターを買っても超えられません。

原因の切り分け方と、時間帯ごとの実測はこちらでまとめています。

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enひかりのルーターでよくある質問

公式サイトで確認できた内容に絞って、迷いやすいところをまとめました。

Q. 今使っているルーターは、そのまま使えますか

公式の対応機種一覧に型番があれば使えます。載っていない機種は、v6プラスを申し込んでもIPoEにはなりません。

機種によってはファームウェアのバージョン条件があるため、そこまで含めて確認してください。

Q. ルーターの大特価キャンペーンはいつまでですか

終了日は決まっていません。公式は「2026年現在終了日未定で継続中」と案内しています。

ただし対象機種は予告なく入れ替わると明記されています。申し込む時点の一覧で確認するのが確実です。

Q. 大特価で買ったルーターに保証はつきますか

つきます。enひかりの開通日から1年間のメーカー保証です。

故障したときの窓口は各メーカーになるため、同封の保証書と「開通のご案内」は保管しておいてください。

Q. 商品が届いたあとに開通できなかったら、どうなりますか

ルーターは返却になります。理由を問わず、大特価の対象から外れる扱いです。

返却時の送料は、自己都合なら自己負担、NTTの設備都合ならenひかり負担と案内されています。

Q. 10ギガの「enひかりクロス」でも、同じルーターが使えますか

使えません。クロスではDHCPv6-PDに対応し、10Gポートを備えた機種が必要になります。

対応機種と料金は、こちらで確認できます。

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申し込みと同時に頼むのが、いちばん安く済みます

ここまでの内容を行動に落とすと、ひとつだけになります。回線・v6プラス・ルーターを、同じタイミングで頼むことです。

順番を分けると、ルーターは大特価の対象から外れます。v6プラスも、契約後に申し込むと初期費用2,200円がかかります。

まとめて頼むだけで、初期費用が1万円以上変わります。

ノココ
申し込むときに、まとめて言えばいいんだね

キノリ
そう。順番さえ間違えなければ大丈夫だよ

確認の電話で、v6プラスとルーターの両方を希望すると伝えてください。言い忘れると、どちらも後戻りができません。

月額もオプションの条件も、申し込みページにそのまま書かれています。読み返しながら決められます。

申込みの手順と、フォームを送ったあとにやることはこちらで確認できます。

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まとめ|機種を選ぶ前に、公式で買うか市販で買うかを決める

公式の大特価は4機種だけですが、市販より8,000円以上安く買えます。そのぶん、申込時にしか買えません。

市販ならいつでも好きな機種を選べます。4機種の中に使いたいものがあるかどうかを、申し込む前に確かめてください。

【ルーター選びで押さえる4点】

  • 公式の大特価は4機種。最安のエレコムは市販より8,000円以上安い
  • 買えるのは申込時だけ。しかもv6プラスかLiteの申込みが条件
  • 借りるなら無線LAN付きHGWが月330円。10ヶ月目が分かれ目
  • 公式の4機種以外を使うなら「IPv6対応」では足りない。方式ごとに対応機種が違う

ノココ
まず公式の4機種を見ればいいんだ

キノリ
そこに欲しいのがあれば、いちばん安く済むからね

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