縛りなしの光回線なら月額料金が最安の「enひかり」がおすすめ!

固定回線

契約期間の縛りのない光回線を探しているものの、比較する情報が多すぎて、どれにすればよいのか迷ってしまいますよね。結論から言うと、縛りなしの光回線なら「enひかり」がおすすめです。

この記事では、enひかりに限らず、縛りなしの光回線を契約する前に知っておきたい情報をまとめています。縛りなしの光回線選びの参考になるかと思いますので、是非最後までご覧ください。

\縛りなしで安い光回線なら/ enひかり

enひかりってどんな回線?

enひかりは株式会社縁人が提供する光インターネットサービスです。

同法人は2007年に設立されましたが、enひかりというサービスが始まったのは2017年と比較的新しいため、まだよく知らないという人も多いのではないでしょうか。

enひかりの最大の特徴は、契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金が発生しないという点です。

一般的な光回線は2~3年の契約期間が設けられており、期間内に解約すると大体1万円前後の違約金が発生してしまいます。光回線によっては契約期間なしで申し込めるプランもありますが、その場合は月額料金が割高になってしまうため、基本的には以下の2パターンのうちどちらかを選ぶという考え方がこれまでの常識でした。

  • 2~3年の契約期間があり、月額料金の安い光回線
  • 契約期間がなくいつでも解約できるが、月額料金が割高な光回線

光回線の料金体系は複雑なものも多く、高額な違約金・契約期間の縛りはユーザーにとって好ましくありません。

そこでenひかりは、よりシンプルでユーザーの満足できる光回線を提供しようという想いから、契約期間の縛りがなく、かつ低料金という格安光回線という位置付けのサービス提供を開始しました。

enひかりの月額料金はどのくらい安い?

enひかりの月額料金は、戸建てが4,620円、マンションなら3,520円と業界最安値クラスとなっています。

また、UQ mobileやahamo、povoユーザーを対象とした「勝手に割り」というセット割のサービスも行っています。割引額は110円(税込み)と大手キャリアのセット割ほど大きくはありませんが、元々の料金が安いうえに、ahamo(アハモ)と唯一セット割を組める光回線というユニークさがあります。

enひかりの基本情報
エリア全国
セット割勝手に割り(UQ mobile、ahamo、povo)
月額料金<戸建て>
4,620円
<マンション>
3,520円
事務手数料新規:3,300円
転用・事業者変更:2,200円
工事費2,200~16,500円
キャッシュバック金額なし
契約期間なし
平均速度下り:334.89Mbps
上り:265.3Mbps
IPv6対応
こんな人におすすめ・格安スマホを使っており、大手キャリアのセット割を使えない人
・縛りなしで安い回線を探している人

※当記事内の通信速度は、みんなのネット回線速度に投稿された平均速度を採用しています。

enひかりは契約期間の縛りがない光回線のなかでも最安!

一般的な光回線の月額料金の相場は戸建てで5,500円、マンションなら4,400円程度であると言われています。

実際に光回線を選ぶ際は、この金額にキャッシュバックや割引などを加味して最適なものを選ぶのですが、enひかりは戸建てが4,620円、マンションが3,520円とシンプルに安い光回線であると言えます。

実は、enひかり以外にも契約期間の縛りがなく、月額料金の安い光回線はいくつか存在します。
それらの料金も比較してみましょう。

光回線名月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
enひかり4,620円3,520円
excite MEC光4,950円3,850円
おてがる光4,708円3,608円
ぷらら光5,280円3,960円
BB.excite光 Fit3,520円~5,830円2,640円~4,180円

これだけ見るとBB.excite光 Fitが最安に見えますよね。ただ、上限未満の料金の場合は月間通信利用量に制限が設けられており、既定の通信量を超えた場合は通信制限がかかってしまいます。

あまりネットを使わない人はBB.excite光 Fitが安いのですが、データ制限なしで利用しようとすると上限の金額となってしまい、他よりも高額となります。

上記5つの光回線を月間通信量の制限なしという同一条件で比較した場合、enひかりが最安となるのです。

\最安の縛りなし回線!/ enひかりの公式サイト

enひかりの初期費用は少し高め

新たにenひかりを利用する場合、契約事務手数料と工事費といった初期費用が必要となります。

事務手数料は3,300円、工事費は2,200~16,500円と金額自体はほかの光回線と比べて特別高いといったことはありません。

ただ、昨今は契約期間を設けて一定の期間以上使用することを条件に、工事費が無料となるケースも多いです。enひかりは契約期間の縛りがないため、工事費無料キャンペーンがなく工事費を自己負担しなければなりません。

金額自体は妥当ですが、できるだけ初期費用を安く抑えたいという人にとっては、この点で少し初期費用が高いと感じることがあるかもしれません。

enひかりの事務手数料
新規3,300円
転用・事業者変更2,200円

※転用はフレッツ光からenひかりへ乗り換えることで、事業者変更は光コラボからenひかりへ乗り換えることをいいます。

 

enひかりの工事費は、工事の内容によって以下のように定められています。

enひかりの工事費
派遣工事:新たに配線する必要がある場合16,500円
派遣工事:宅内の配線設備等をすべて再利用する場合8,360円
無派遣工事2,200円
撤去工事無料

これまで何も光回線を引いておらず、新たに契約する場合は16,500円かかると考えてよいでしょう。
一方、フレッツ光やほかの光コラボから転用で、既存のインフラを利用できるのであれば工事費は安くなる可能性があります。

工事費に関しては次の2点について留意しておきましょう。

  • 工事費は一括で支払う必要がある
  • 土日祝日に工事する場合は上記に加えて3,300円が必要

一般的な光回線では戸建てとマンションで工事費が異なることも多いのですが、enひかりはいずれの場合も同額の工事費が設定されています。

enひかりの通信速度は遅い?

料金が安く、いつでも解約できるとなると気になるのは通信速度ですよね。いくら安いからといっても、通信が途切れたり遅すぎたりするのは避けたいところ。

みんなのネット回線速度に投稿された利用者の実測値を比較してみたところ、enひかりは光回線のなかでも速度の速い光回線であるということができそうです。

こちらは主要な光回線を下り通信速度が速い順に並べたものです。

光回線名通信速度(下り)通信速度(上り)
NURO光502.43Mbps442.83Mbps
auひかり400.4Mbps348.84Mbps
BB.excite光 Fit359.56Mbps187.25Mbps
enひかり334.89Mbps265.3Mbps
excite MEC光322.94Mbps215.78Mbps
ソフトバンク光308.39Mbps208.38Mbps
おてがる光281.47Mbps232.3Mbps
OCN光263.08Mbps192.85Mbps
ぷらら光262.2Mbps189.47Mbps
ドコモ光260.38Mbps204.42Mbps
ビッグローブ光256.07Mbps207.51Mbps
楽天ひかり207.85Mbps177.97Mbps

独自回線で速さに定評のあるNURO光、auひかりがトップにいるのはわかるとして、なんと、enひかりはここで取り上げた光コラボのなかでは第2位という結果に。

もちろん利用する地域や利用環境、オプション内容などによっても通信速度は異なりますが、これだけの通信速度が出ればWebサイトの閲覧はもちろん、4K動画の視聴やネットゲームなどにも支障はないでしょう。

万が一使ってみて全くダメだという結果でも、違約金なしですぐに解約できるので安心です。

enひかりで実施しているキャンペーン

enひかりは月額料金が安い分、残念ながらほかの光回線のような充実したキャンペーンはありません。

2022年10月現在、公式で実施しているキャンペーンは以下の2つです。

  • 【v6プラス対応】無線LANルーター大特価キャンペーン → 2022年9月再開
  • enひかり「勝手に割り」
  • enひかりクロス新規工事費無料キャンペーン

3つ目の「enひかりクロス」は一部地域の大規模な事業所向けのサービスであるため、一般家庭や小規模店舗のユーザーにとってはあまり関係ないかもしれません。

【v6プラス対応】無線LANルーター大特価キャンペーン(再開)

こちらはenひかりの「v6プラス」オプション(月額198円)に申し込んだ人向けのキャンペーンです。(転用・事業者変更の場合も対象です)

enひかりではWi-Fiルーターの無料レンタルはありませんが、v6プラスオプションを申し込むことによってNEC製のWi-Fiルーター(Aterm WG1200HP4)を税込み1,100円という格安で購入できます。

これからインターネットを始める人は、新たに自分でルーターを手に入れる必要があります。
ルーターには様々な種類があり、規格に合ったものを選ばなければうまくネットに繋がらない可能性もあるため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

キャンペーンを利用すれば、enひかりで動作済みで、v6プラスに対応しているルーターを迷わず格安で購入できるので安心です。

2021年9月1日以降にenひかりとenひかり「v6プラス」へ申し込みを完了させ、開通したユーザーが対象となります。

キャンペーンを使わず、自分で好きなルーターを選びたいという人はこちらも参考にしてみてください。

enひかりのルーターはどれがいい?v6プラス対応のおすすめ3選!
enひかりで高速通信するためには、v6プラスに対応したWi-Fiルーターが必要です。ルーターの製造メーカーや種類も多いため、適切な機種を探すのにも一苦労です。この記事ではenひかりを快適に利用するためにおすすめのルーターを紹介しています。

enひかり「勝手に割り」

enひかり「勝手に割り」はその名のとおり、UQ mobileやahamo(アハモ)、povoとenひかりを同時利用している人のネット料金をenひかりが勝手に割引するというものです。

大手キャリアのセット割はスマホの台数に応じてスマホ料金が割引されます。一方、勝手に割りはenひかりが独自に割引をしているものなので、スマホ料金ではなくネット料金が割引されます。

そのため、仮にUQ mobileやahamo・povoを2回線以上契約していても割引が適用されるのはenひかりの1回線分だけなので注意しましょう。

割引額は110円と小さく感じる人もいるかもしれませんが、元々安い料金がさらに安くなるため、UQ mobileやahamo・povoのユーザーには最適です。

光回線名月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
enひかり4,620円4,510円3,520円3,410円
excite MEC光4,950円3,850円
おてがる光4,708円3,608円
ぷらら光5,280円3,960円
BB.excite光 Fit3,520円~5,830円2,640円~4,180円

enひかりの勝手に割りは、以下3つの条件を満たした場合に適用されます。

  1. enひかりの契約者もしくは同居している家族の名義でUQ mobileやahamo・povoを契約しており、enひかりカスタマーセンターへ「勝手に割り」の申請をする。
  2. enひかりから勝手に割りの対象であることを確認するための資料の提示を求められたら、都度対応する。
  3. 勝手に割りの対象でなくなった場合、1ヶ月以内にenひかりへ自己申告することを約束する。

大手キャリアのセット割とは異なり、勝手に割りはスマホと光回線で運営している事業者が異なります。そのため割引の適用を受けるためには、最低限の資料の提示や両者の信用なくしては成り立ちません。

勝手に割りの申し込みや、書類の提示方法など詳しいやり取りは電話で行うようです。
対象となる場合はこちらから問い合わせてみましょう。

enひかりカスタマーセンター:03-5534-9997

enひかりの良いところ

既に触れた内容と重複する部分もありますが、ここで一旦enひかりの良いところをまとめてみます。

enひかりのことが気になっており、ある程度の情報はもう収集済みという人は既に知っている内容かもしれません。その場合は次に紹介するenひかりのイマイチなところまで読み飛ばしてOKです。

\縛りなしの光回線なら【enひかり】/ 公式サイトはコチラ

シンプルに料金が安い

enひかりの魅力はなんといっても料金が安いところ。戸建てが4,620円、マンションなら3,520円と光回線のなかでもかなり安いほうに分類されます。

auやドコモ、SoftBankといった大手キャリアのスマホを利用している人はセット割を使ったほうがお得ですが、セット割の恩恵の小さい格安スマホ利用者であればシンプルに月々の料金が安いのはうれしいですよね。

キャッシュバック込みで実質料金が安くなるという光回線はいくつもありますが、数か月後に手続きが必要なケースが多く、貰い忘れといったリスクもあります。

仮にマンションにおける平均的な料金の光回線とenひかりの料金を比較してみましょう。
2年間利用すると月額料金の総額は次のようになります。

平均的な料金の光回線:4,400円×24カ月=105,600
enひかり:3,520円×24カ月=84,480

差額は21,120ですね。

たとえば、月額料金4,400円のほかの光回線で20,000円のキャッシュバックを貰うよりもenひかりのほうが安くなるうえに、キャッシュバック申請の手間も必要ありません。

月々の料金差は1,000円弱ですが、この差は長く利用すればするほど大きくなっていきます。

「契約期間が満了したらすぐにほかの光回線に乗り換えよう!」という人は高額キャッシュバックがあり、工事費無料キャンペーンのある光回線を選ぶのもよいでしょう。しかし、次のような人は面倒な手続きなしでお得に利用できるenひかりをおすすめします。

  • 乗り換え手続きが面倒なので、1度契約したら同回線を長く使い続ける可能性のある人
  • 数か月後のキャッシュバック申請を忘れてしまいそうな人

enひかりは新規工事費が16,500円かかりますが、長く使うのであれば月額料金の安さでペイできるので、あまり気にしなくても大丈夫です。

UQ mobileやahamo、povoとのセット割がある

enひかりが独自に実施している割引制度「勝手に割」を適用できれば、元々リーズナブルな料金がさらに110円安くなります。

セット割りの対象でない場合でも元々の料金が安いためお得な回線ではあるのですが、UQ mobileやahamo、povoといった格安スマホを使っている人にとってはうれしい制度ですよね。

ahamoとセット割を組める光回線は、2022年10月時点ではまだenひかり以外にありません。そのため、enひかりはahamoユーザーには特におすすめの光回線です。

速度が速い

enひかりはフレッツ光の回線網を利用しているため、回線の品質はフレッツ光と同様に最大1Gbpsの高速通信が可能です。

この数値は理論値なので実際にこの速度が出るわけではありません。しかし、みんなのネット通信速度に投稿された実測値を見る限りでは、戸建て・マンションともに光回線として十分な速度で通信できていることがわかります。

通信速度(下り)通信速度(上り)Ping値:
戸建て326.44Mbps249.14Mbps26.69ms
マンション372.21Mbps287.64Mbps17.96ms

「安かろう遅かろう」ではなく、通信速度の面でもしっかりとした品質を提供できているのは魅力的ですよね。

契約期間の縛りがない

一般的な光回線は、工事費無料やキャッシュバックといったキャンペーンがある代わりに、2~3年の契約期間が設定されています。この期間内に解約すると約1万円ほどの違約金が発生するため、利用者は好きなタイミングで解約できず、不便に感じてしまうことがあるでしょう。

契約した光回線を不満に感じるかもしれませんし、契約期間内に他にもっと魅力的な光回線が見つかる可能性だってあります。

仮に解約する気がなくても、自分の好きなタイミングで解約できないというのは、なんとなく窮屈に感じてしまいますよね。

enひかりなら契約期間の縛りがないため、もし品質に満足できない場合はいつでもほかの光回線に乗り換えることができます。また、気に入って使い続けるとしても、いつでも解約できるという状態でいられるのは気持ちが楽ですよね。

開通までの期間が比較的短い

光回線によっては、申し込み完了から工事が実施されるまでに半年以上の期間を要する場合もあるようです。とくに通信速度が速く、人気の光回線は時期に関係なく工事も混み合っているため、なかなか開通しなくて困るといった声もよく耳にします。

一方、enひかりの場合は申し込み完了から開通までの期間が比較的短く、タイミングによっては2週間~1カ月という短期間で利用できるようになることもあるようです。

転勤や進学の準備時期である年明け~4月頃の繁忙期は工事が遅くなることもありますが、一般的な光回線よりも開通までの期間は短いことが多いようです。

開通までの正確な期間は、建物の設備状況や工事の種別・派遣工事の混雑状況によっても異なるため、カスタマーセンターへ問い合わせて確認しましょう。

利用者の評判が良いので安心できる

enひかりに関する投稿はtwitter上にいくつもありますが、評判は概ね上々のようです。

料金が安い、通信速度が速いといった回線のコスパに関する口コミだけでなく、サポートの対応が良かったという声もあがっています。

どこの企業でもマニュアル通りの対応しかしてくれないサポートが多いなか、しっかりと話の通じるサポートがいるというのはうれしいですよね。

「カスタマーセンターは丁寧で適切な対応をするのが当然」という考えの人も多いため、多少対応が良くてもあまり印象に残ったり感謝されたりすることの少ない業務です。

enひかりはカスタマーセンターの対応が良かったという口コミもチラホラ見られるため、企業として顧客対応の品質向上に注力していることがうかがわれます。

なかにはenひかりからお中元が届いたという口コミも。

契約しているからといって必ずしも贈り物が届くとは限りませんが、もし突然お中元やお歳暮が届いたらとっても嬉しいですよね。

これらの評判からもかわるとおり、enひかりは契約を取ったらそれでお終い!というスタンスではなく、顧客の満足度を高めるために努力している会社と言えそうです。

\公式サイトを見にいく/ enひかり

 

enひかりのイマイチなところ

これまで紹介したようにenひかりは様々な魅力があります。ただ、すべての人におすすめできる光回線かと言うと、実はそうとも言えません。

ここではenひかりのイマイチなところについて紹介するので、ここで挙げる内容が自分にとってデメリットとして大きいと感じる場合は他の光回線にしておいたほうがよいでしょう。

キャッシュバックがない

光回線によっては数万円のキャッシュバックを受けられるところもありますが、enひかりにはキャッシュバックキャンペーンがありません。せっかく良さそうな回線なのに、ちょっと物足りないと感じてしまいますよね。

キャッシュバックがない理由

ただ、キャッシュバックについて少し考えてみるとenひかりがキャッシュバックを実施していない理由についても納得できるのではないでしょうか。

キャッシュバックは、固定客を獲得するために有効な販促手段の1つです。ただし、実施するためには還元する分を上乗せした料金設定と、一定期間以上継続して利用することを条件としなければ成立しません。

enひかりは月々の料金を業界最安値クラスで設定しており、また契約期間の縛りも設けていないため、キャッシュバックとして還元できるだけの余剰をそもそも顧客から回収していないのです。

キャッシュバックありの光回線をお得に使うのは結構大変

キャッシュバックのある光回線は月額料金がenひかりよりも高めに設定されていることがほとんどで、お得に利用するためにはキャッシュバックを受け取った後、できるだけ早いタイミングで解約もしくは乗り換えすることが重要です。

なぜなら、長く使えば使うほど月額料金の支払総額が増え、キャッシュバックの恩恵が薄れていくためです。

enひかりのようにシンプルに月額料金の安い光回線なら、長く使えば使うほど基本料金の安さの恩恵が大きくなります。キャッシュバックはないものの、更新月のタイミングで解約や乗り換えの手続きをするのが大変そうだと感じる場合はenひかりがおすすめです。

工事費無料キャンペーンがない

enひかりは利用開始前に2,200~16,500円の初期工事費が必要です。新規の場合は16,500円かかるため、初期費用を安く抑えたい人にとっては手痛い出費ですよね。

enひかり以外の光回線を使い始めるときも初期工事は必要となるのですが、工事費が無料になるキャンペーンを利用すれば工事費の手出しはありません。

enひかりにも工事費無料キャンペーンがあればよいのですが、残念ながらenひかりの場合は必ず工事費を支払わなければなりません。

引っ越しの度に工事費が必要

enひかりの撤去工事は無料なので、引っ越しの際に大家さんや管理会社から回線の撤去を求められた際も費用はかかりません。

ただし、引っ越し先で引き続きenひかりを利用しようとすると、引っ越し先でも新規工事を行う必要があり、工事費が発生してしまいます。

引っ越しの予定が決まっている人はenひかり以外がおすすめ

enひかりはフレッツの回線網を利用しているため、日本全国光回線の提供エリア内であればどこでも利用することができます。そのため、仮に引っ越しがあったとしても引っ越し先でenひかりを使い続けることは可能です。

ただ、enひかりは初期費用として工事費がかかってしまう分、1度使い始めたらできるだけ長く使ったほうがお得になります。

次のような人はenひかり以外の光回線を選んだほうがよいでしょう。

  • 数か月おきに引っ越しする予定のある人
  • 近い将来引っ越す可能性が高い人

このような人は工事費無料キャンペーンのある光回線を選び、多少月額料金が高くても契約期間の定めのないプランを選ぶことをおすすめします。

v6プラスが標準で備わっていない

高速で快適なインターネットを楽しみたいならv6プラスによる接続がおすすめです。

v6プラスを利用しなくても問題ない場合もありますが、時間帯によって通信が途切れたり、通信速度が極端に遅くなったりといった問題が発生する可能性があります。

光回線によってはv6プラスが標準機能として備わっている場合もあるのですが、enひかりでv6プラスによる通信をしようとすると、別途オプションに申し込む必要があるのです。

料金は月額198円(税込み)とさほど高くはないのですが、料金の安さに魅力を感じてenひかりを選んだ人にとってはオプションを申し込むべきか迷ってしまいますよね。

v6プラスって本当に必要なの?と思う人は、まずは一旦オプションなしでenひかりに申し込み、後から追加でv6プラスを利用することもできます。

ルーターを選ぶのが少し難しい

enひかりで使用するルーターを選ぶ際は、少しだけ注意が必要です。その理由について解説します。

enひかりには高速通信するためのプションが複数種類ある

前の項目v6プラスに関連する内容ですが、enひかりには高速通信するためのオプションとしてv6プラスの他にも、「transix」というオプションが同じく月額198円で用意されています。

これらは2つは、どちらもインターネットの通信速度を速めるための技術であるという点においては同じです。どちらのほうが速いといったこともないでしょう。

ただ、v6プラスはMAP-Eという方式、transixは「DS-Lite」という方式を利用しているため、両者はポートを開放できるかどうかといった違いがあります。

何のことだかさっぱりわからん!という人も多いですよね。でも大丈夫です。ポートの開放というのは、ゲーム機などをネットに接続して使用する際に必要となるという程度の認識で十分です。

enひかりを高速化したいのであれば、「v6プラス」のオプションに申し込みましょう。

オプションに対応したルーターを選ぶ必要がある

v6プラスのオプションを申し込んでも、使用するルーターがv6プラスに対応していなければせっかくのオプションも意味がありません。

じゃあネットや家電量販店で「v6プラス」と書かれたルーターを探せばいいじゃないか、と思う人もいるかもしれませんが、ルーターの説明を見ても「IPv4」「IPoE」「IPv6」「PPPoE」「IPv4 over IPv6」など馴染みのない単語が並んでおり選ぶのに一苦労してしまいます。

enひかりで使用するのにおすすめのルーターについてはこちらの記事で解説していますので、併せてご覧ください。

enひかりのルーターはどれがいい?v6プラス対応のおすすめ3選!
enひかりで高速通信するためには、v6プラスに対応したWi-Fiルーターが必要です。ルーターの製造メーカーや種類も多いため、適切な機種を探すのにも一苦労です。この記事ではenひかりを快適に利用するためにおすすめのルーターを紹介しています。

enひかりはこんな人におすすめ

ここまでenひかりのメリット・デメリットを紹介してきましたが、最後にどんな人ならenひかりがおすすめなのかについて説明します。

enひかりをおすすめする人

enひかりのメリットとして、以下のことを紹介してきました。

  • シンプルに料金が安い
  • UQ mobileやahamo、povoとのセット割がある
  • 速度が速い
  • 契約期間の縛りがない
  • 開通までの期間が比較的短い
  • 利用者の評判が良いので安心できる

enひかりの最大の魅力はやはり何と言っても月額料金の安さと、契約期間の定めがない使いやすさでしょう。キャッシュバックが無く、初期工事費の支払いが必要であるとはいえ、この金額で納得できる品質の光回線を利用できるのであればうれしいですよね。

「契約期間の定めがない」ということは、気に入らなければ即解約できるというメリットがあります。しかし、解約・新規契約を繰り返すと、その度に工事費がかかってしまうので結局は割高になってしまいますよね。

いつでも解約できるという点は、もしenひかりに満足できなかった場合の保険くらいの認識でいたほうがよいかもしれません。

キャッシュバックなどのキャンペーンがなく料金の安い光回線を使うメリットは、長く使えば使うほど大きくなっていくのです。

enひかりは、安心して長く使える光回線を探している人におすすめの光回線です。

 

\公式サイトで詳細を確認する/ enひかり

enひかりをおすすめできない人

enひかりのデメリットとして、以下のことを紹介してきました。

  • キャッシュバックがない
  • 工事費無料キャンペーンがない
  • v6プラスが標準で備わっていない
  • ルーターを選ぶのが少し難しい

これらを踏まえても、enひかりは多くの人におすすめできる光回線です。ただし、ドコモ、au、SoftBankといった大手キャリアのスマホを利用している人は、スマホとセット割を組める光回線を選んだほうがよいでしょう。

割引額がスマホ1台あたり1,100円と大きいため、とくに家族内にセット割の対象者が多い場合は必ず対応する光回線にしたほうが安くなる可能性があります。

ほかの光回線についても気になるという人は、こちらの記事もご覧ください。

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